コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

そこそこの作家

★前持ってお断りしておくが、これから書く事は他での事とは何の脈絡もないのである。

☆自分が長年真剣に取り組んでいる事で、かなり頑張っているものがあるとする。
丁度良い例がある。
僕の詰将棋創作である。
つまり詰将棋作家としての実力を「まあまあ」と言われたらどんな気になるか。
注=「まぁまぁ」ではない(笑)。
これは僕当てでなく「たけ〇〇」さんが他の誰かに僕の作家の実力を言った時でも同じである。
注=この「たけ〇〇」は仮名である。該当者が多そうなので使っただけである。
僕は頑張っているつもりなのに「まあまあ」と思われていると知ったら、頭に来てしまうだろう。
僕は自分では「そこそこ」だと思っているからである(笑)。

★ところで、僕は「まあまあ」と「そこそこ」は同意語と思っているが、どうなんだろう。
これが違ったら前置きは冗談ネタではなくなってしまうが。
僕は国語はほとんどダメである。
僕はニュアンス的にはちょっと違うように感じている。
★「まあまあ」と言えば『充分巧いが満足していない』
「そこそこ」と言えば『充分ではないが満足している』
と言うニュアンスに感じるがどうだろう。

☆「まあまあ」と「そこそこ」の違いを知っている人は是非コメントして欲しい。
そのコメントであるが、今日から承認制にしてみた。
僕が承認しない事には公開されないのである。
お前はバカだろうと書いても、安心して欲しい。
後でちゃんと公開するので心配ないのである(笑)。

今年の短編コンクールの期待

☆今年の短編コンクールは何手詰だろう。
実は11手詰なら持っているのだが、7手と9手詰は在庫になく創らなくてはいけない。
早く知りたいものである。

★それはそうとして今年の短編コンクールにはちょっと期待している事がある。
たけ〇〇氏が優勝しないかと思っている。
このたけ〇〇氏は実名で伏字にしても、これから書く事で分かってしまう。

そのたけ〇〇氏は解答者で酷評ばかりで、学校ではほとんどオールCである。
(この時点で竹中健一氏でない事が分かる)
僕は解答者は神様だと思っているが、このたけ〇〇氏には悪意を感じるので、唯一神様とは思っていない。
さて、たけ〇〇氏であるが、去年の短編コンクールでは最下位である。
あれだけ酷い短評と評価ばかりしていて、最下位を取る。
これは余程シャレが分かる人でないと出来ない芸当である。

☆これだけでも凄いシャレなのだが、これが完結ではないと予想する。
最下位→優勝をしてこのシャレは完結すると思う。
これは相当な難事業である。
中日が今年最下位→来年優勝より難しいと言うば、どれくらい難しい事か分かるだろう。
そもそも優勝と最下位を両方経験している人がいないはずである。
これが出来たらたけ〇〇氏は神様だと思うしかなくなるのである。

★もう一人たけ〇〇氏と言えば武島広秋氏がいるが、氏には優勝して欲しくない。
武島氏の優勝では当たり前過ぎて、このブログのネタにはならないからである。
まあ、密かに順位戦ネタと同じ最下位狙いを期待をしてたりするのである(笑)。
実は今年の短編コンクールの期待はこちらが本命である(笑)。