コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

2016-08-03から1日間の記事一覧

作品には命がある

☆僕は詰将棋の作品は命があると思っている。 しかもこの命は永遠である。 たが、作者がこの命を殺す事がある。 余詰・不詰による不完全作にして発表する事である。 不完全作で発表する事は作品を殺している事になる。 これは過失殺作品罪として罰する法律が…