チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

コンピューター将棋

★今年のコンピューター将棋選手権はGoogleが参戦して来て簡単に勝っちゃたのかな? アルファゼロはどんなゲームでもルールを覚えさせるだけでコンピューターが自己対戦だけで勝手に強くなるみたいで、将棋もルールを覚えさせただけって事なのか? するとGoog…

満点評価

★詰パラ2018・6月号の結果稿は大学院の山路大輔作は何点出るか興味があった。 結果満点だったが、解答者が少ないと2・3人厳しい評価をされるとショボい点数になるので、少し心配であったが満点だったのは凄いと言うよりホッとした。 満点で当然の凄い作品と思…

詰将棋作家が一度は創ってみたいもの

★昨日、柳原さんがTwitterで、名局ライブラリーの武島作の改良図のことだと思うが、この初手は一生に一度のレベルとかツイートしていた。 因みに僕のスマホはTwitterがほとんど機能しなくなっているが、まれに通知機能から見れたりする。 しかし、画面を変え…

これは改良なのか?

★詰パラ2018・6月号の名局ライブラリーは武島宏明作の高校半期賞作だが、この作品の改良図が作者から届いたとあるが、僕には改良には全く思えないのだが。☆65香があるので冴えた初手になっているので、65香を省くと解答者の評価は下がるだろう。 でも武島氏…

翻弄物創作技術検定

★翻弄物創作技術検定問題を思いついたのである。問題=詰パラ2018・6月号(結果稿)小学校12田中孝海作の53龍を後2回動かせ(勿論収束を伸ばすのではなく逆算で)。 玉位置は変更可(て言うか変更しないと無理?)。 龍移動は玉が1回動いてからでも可(て言…

詰パラ2018・6月号(結果稿)小学校

【詰パラ2018・6月号(結果稿)小学校】★今日は連続投稿になっている。 気が向いた時には沢山書いて、気が向かないと間が空く事になるかもよ。☆今月では小学校12田中孝海作が一番好きだな。 さて順位は?……最下位じゃんかヨー(笑)。 田中氏らしくない作品だ…

繰り返し趣向

★今月の詰パラ6月号の表紙は青木裕一作であるが、表紙の言葉は趣向作の繰り返し手順の回数についてである。☆僕は機械的に繰り返す趣向はそんなに好きじゃない。 理由は2回繰り返すのは面白いと思うが、全く同じ理由で3回目・4回目には意味あるのかと思ってし…

翻弄物創作講座

★僕の作品は翻弄物が占める割合が高い。 詰将棋全般の割合はどうかと言うと、翻弄物は解答者に人気のあるジャンルの割には作品数は少ない。 少ないのは創らないからか、創れないかと考えたら、僕は創り方を知らないからなんじゃないかと思うのである。 ほと…

詰パラ2018・6月号(結果稿)高校⑪

【詰パラ2018・5月号(結果稿)高校⑪】★解説の作者の言葉にあるが古い作品である。 30年くらい前かな。投稿しなかった理由は解説の作者コメントの通りだが最大の理由は高い点が出るとは思えなかったからである。 自分らしい作品なので、発表するべきとは思っ…

中学校担当者交代

★中学校担当者の中島清志氏は体調不良のため交代するようである。 体調不良なのはちょっと心配ではあるが、中島氏は僕は担当者としては高く評価していたので残念である。 高く評価していた点は、公平な選題と採用期間の安定と返送業務がしっかりしていた事で…

詰パラ2018・6月号到着

★昨日は仕事から帰ったら詰パラ6月号が届いていた。 早速、採用作がないか確認だが、6月号の順位戦と同人室は採用されるのは分かっているのでわくわく感はない。 でも同人室は採用されるか若干心配だったので採用されていてホッとしているのである。 若干心…

柳原裕司氏

★暁将棋部屋増刊号を読んでいるが、詰将棋専門誌ではないようだ。 でも詰将棋欄は確立してはいないが力を入れているようで、詰将棋は充実して行く予感ありである。☆この増刊号には柳原裕司氏のインタビューがある。 柳原裕司氏は僕と縁が深いはずなのだが、…

届いた

★今日、届いた! 詰パラ6月号ではなく「暁将棋部屋増刊号」がである。☆その前にプロ野球だが、明日から交流戦に入り、前半戦の一段落になる。 順位を見たら、6チーム指定席になっているじゃんかヨー(笑)。 戦力的にはそんな差がないと思うがチーム力の差なの…

22合駒問題から創作技術検定問題を出題

★この記事は前記事の続編である。 若島さんのねこまど教室で出題された22合駒問題を使って創作技術検定問題を出題しようと思う。 若島さんの出題問題は全種2枚で出来る事が格好良いのであるが、桂合と香合の2つは他の合に合わせて2枚にしたため模範解答にな…

ねこまど教室

★今日のおもちゃ箱さんのサイト案内は風みどりさんのブログであった。 若島氏のねこまど教室とかの創作講座に参加した事が書かれているようである。 そこで練習問題として出された問題が詰将棋作家には非常に面白いと思ったので、勝手に取り上げてみたい。☆…

詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編④

★詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編④である。☆短大⑩金子清志作。 この作品メチャメチャ面白い。 ストーリーが本当に良い。★34飛→54飛の往復がテーマ。 まずは不利逃避を利用して1往復。 この作品、駒取りは1回でこの1回は玉方による捨て駒である。 詰将棋…

詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編③

★詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編③である。☆短大⑨山路大輔作。 山路氏の得意は合駒を何度も出す事である。 それも局面を変化させて出すのではなく、似たような局面から何度も出す。一体どうやって創っているのか不思議である。★この作品は合駒は23香合…

詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編②

★詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編②である。☆短大⑧鈴川優希作。 典型的な逆算創作なので作者の気になって終りから見てみたい。 この作品は良過ぎて僕の作品には出来ないので、作者の気になるしかないのである。 17手詰は駒繰り主体。無難でしかない素材…

詰パラ2018・5月号の結果稿から短大編①

★詰パラ2018・5月号(結果稿)短大であるが今月は全部面白いので全作取り上げてみたい。☆短大⑥柳原裕司作。 57馬はこんなとこにいるので何か働きかける手を期待した。 何だ!単なる余詰消しじゃんかヨー。 作意を見ると24角と66香を許せないのは分かる。 大…

詰パラ2018・5月号の結果稿

★詰パラ2018・5月号の結果稿を読んで思った事を書いてみたい。☆小学校⑦久保紀貴作。 僕は詰将棋が駒余りにならないようにしているルールは論理的ではないと思っている。 これは美的感覚から出来たルールでしかない。 そして、これがあるから詰将棋は面白く絶…

詰パラ2018・5月号(結果稿)幼稚園⑤

【詰パラ2018・5月号(結果稿)幼稚園⑤】★この作品は幼稚園解答者には難しいと思っていたのである。 難解性は狙いで狙い通りになったようである。 僕は弱いものいじめが好きなのである(笑)。☆難解なものは幼稚園には向かないのであるが、この作品は幼稚園に…

中学校⑥北原幹久作改良図

★詰パラ5月号(結果稿)中学校⑥北原幹久作の改良図が完成したのである。 この記事は前記事のどさくさに紛れて出題した創作技術検定のネタバレになるので、検定問題を考えたい人は読まないようお願いする。☆この記事は北原幹久作の改良図を見せつけたいのでは…

中学校担当者

★中学校担当者が病気しばらくお休みになるとの事。一刻も早く回復される事を願うばかりである。 それにともない今月の解説は吉岡真紀氏が勤められている。 早速、ご挨拶で突っ込みをしたい。☆中学校⑥北原幹久作。 初手は51飛として成るか成らないか? 解説に…

こんな形は嫌だ

★悪形と感じる形は個人差があると思う。 勿論、高校22〇輪作などは誰もが悪形と感じるだろう。 これから書く事は僕は悪形と感じてもそれほどではない人もいると思う。それをこんな形は嫌だとして書くのである。☆まずは宙ぶらりんの玉。 例えば表紙作で玉位置…

詰パラ2018・5月号採用作

★詰パラ5月号であるが、採用作は小学校・中学校・高校と3作。 2月号と4月号は採用作がなかったので、小学校・中学校はもっと早く採用して欲しかったのである。 しかし、これは無理な注文なのである。 投稿月を考えたら今月の採用は早く採用したとしても今月…

5月号表紙

★5月号の表紙は凄く良い。 あっ、似顔絵の女の子がである。 可愛いなと思うが誰か全く分からない。 竹中健一氏のFacebookによると、女流初の奨励会突破のプロを目指している西山朋佳さんらしい。☆さて表紙作品はその竹中健一氏の作品である。 嫌々解いてみた…

詰パラ2018・5月号到着

★詰パラ5月号が届いたのである。昨日。 今迄届いた日に直ぐ記事にしていたが、最近はやる気がないので翌日回しになるのである。☆いつもは自分の採用作から触れるのだが、今月は大学から。 三本裕明と言う初入選作家である。★去年の9月号中学校に三本不明と言…

詰パラ5月号の到着は

★昨日、家に帰ったら詰パラ5月号が到着してい……なかったのである(涙)。 でもガッカリしていない。来ない事を予感していたからである。 そしてこの予感は100%当たるのである。 届かない日は確実に来ないと予感出来る事は凄い事である。 しかも証明も出来る…

詰パラ2018・4月号(結果稿)短期段位認定⑥

【詰パラ2018・4月号(結果稿)短期段位認定⑥】★序8手は逆算である。 この局面からは深い変化もないし、煩雑な変化もない。手順も軽快である。 ポイントは1ヶ所だけ。13手目14飛に25玉。これは34龍、同歩、17桂迄。簡単である。 ……いや、これが簡単じゃない…

2018・4月号(結果稿)短大②

【2018・4月号(結果稿)短大②】★この作品は思わぬ低得点に終ってしまった。 ブログの更新を中々しなかったのは、低得点にガッカリしたため……ではないのである。 YouTubeやdブックで漫画の無料立読みを見てばかりいたのが、ブログの更新をさぼっていた理由で…