チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

2017順位戦予想回顧C級

【2017順位戦予想回顧】C級

★④と⑨の作者予想が当たったのである(笑)。
実は⑨は本人に聞いたのでイカサマである。
⑦は手順から武島作と思ったが、武島氏なら62金は置かないと思ったので確認してしまったのである。

☆名無し名人氏は作者予想は②則内誠一郎作、③濱田 博作、④三輪勝昭作、⑥近藤 郷作を当てていた。
僕も③濱田作と予想していたが、他は分からなかった。

★順位予想であるが、僕は3連単を2着3着を裏目った。
が、予想としては1~4位迄の予想は的を射ていると言える。
名無し名人さんは⑨の予想は3位であった。
⑨武島広秋作は2位を0.5以上の差を付けたぶっちぎりの1位である。
それを3位予想をするとは。
これで分かった事がある。
名無し名人氏は詰将棋を観る眼が全くないのである。

☆名無し名人氏は誰もが認める超一流作家であるが、その人対して「観る眼がない」と何故言えるのか。
それは超一流作家はこのブログは読んでないと高を括っているからなのである(笑)。

2017順位戦予想回顧B級

【2017順位戦予想回顧】B級

★僕の優勝予想は⑦小林敏樹作。
2位⑤有吉弘敏作で順位は裏目ったが、作者名は当たり。
名無し名人さんも順位予想は僕と同じであった。
作者名は小林敏樹氏は当てているが、有吉弘敏氏は外している。
僕の方が優秀なのである。
……と言いたいのだが、僕は①を芹田氏と書いたが、名無し名人氏は③が芹田 修作だと自信を持って書いていた。
よく考えたら逆算作家の芹田さんなら、38桂が残る創り方はしないな。ちょっと不注意な推理であった。
でも、①の作者が仲西哲男氏と当てるのは難しい。
軽快な作品を創るイメージがないからである。

☆順位予想であるが僕は1位2位の予想だけだが、名無し名人さんは全部していた。
僕はどんぐりの背比べをしても仕方ないと思ったのだか。

★で、解説を読んでいて、④が昇級。
こんなのが昇級かと思ってしまった。
評価を確認すると3.48で妥当な評価である。
こんなもんが昇級かではなく、この点数で昇級かなのであった。
ハッキリ言ってこの点数は降級にならないといけない点数である。
これ何を意味するか。
順位戦のレベルが低過ぎると言う事。
B級が特に低いのではなく、全部のレベルが低いと思うが、解答者はどう感じているだろうか。

2017順位戦予想回顧A級

【2017順位戦予想回顧】A級

順位戦の作者・順位予想の回顧であるが、名無し名人さんもブログで予想しているので合わせて回顧してみたい。

☆まず優勝は①中村雅哉作。
これは名無し名人氏も僕も当たり。これは当てて当たり前だろう。

★他の作品は僕の作者予想③鈴川優希作④三角 淳作が逆だった。まあ、いい線かなと思う。
名無し名人さんは②金子清志作は当てているが他は全部ハズレ。
しかし、④は二人共鈴川優希作の予想であった。

☆順位予想は僕は④は2位予想で実質最下位。③は最下位予想で2位。
丸っきり大ハズレだが、④は解答者の評価は低く、③は解答者の評価は高いと予想したので、当たった事になるのである(笑)。
名無し名人氏は2位を当てていた。
以下は⑤を5位予想したため、全部ズレてハズレ。
まあ、いい線行ってたと言える。

順位戦の解説だが、直して欲しいとこが一つある。
それは集計表。
昇級・残留・降級の表記は変えて順位を書いて欲しい。
解説が下位順位順になっているので、その作品の評価を見ようと思った時、どれか直ぐ分からない。
せめて順位が書いてあれば探し易いのである。

☆そもそも、下位順にするのが僕は反対である。
順位順にするなら1位からの順にした方が良い。

9月号入選作家

スマホ詰パラに作品を発表していた作家が、最近は本誌にも発表される事が多くなって来たと感じる。

☆学校の採用作家を見ていたら中学校⑮三本不明と言う名前が目に付いた。
僕くらいになると、これはペンネームだと分かるのである(笑)。

★このペンネームから色々推理出来る。
まず、名前など命名センスが悪い事である。
身元不明に掛かっているのだろうが、センスが悪過ぎると言っても良いくらいである(笑)。

☆それから、身元不明なら、おそらく詰パラにはまだ入選がない作家だろう。
今は、名前が売れてないから三本不明と言っているが、名前が知られて来たらどうするのだろう。
これも推理出来る。
三本有名と改名するに違いない。(字は違うだろうが)
僕ともなると、ここまで推理出来てしまうのである(笑)。

詰パラ9月号到着

★昨日、詰パラ9月号が届いたのである。
今日は何か書く予定である。

この記事は不要であるが、僕はアクセス数稼ぎに余念がないのである(笑)。

以遠打嫌い

詰将棋作家には以遠打を異常に気にする人がいる。
以遠打を気にする人は成不成の非限定も気にする。
以遠打の非限定と成不成の非限定は、非限定はキズで済むのは同じだが、根本的に違う事はある。
以遠打はほとんどは以遠地点に打たれたら、取れるようにすれば消せる。
そうすると前の手順が成立しない場合もあるが、根本的には利きを作れば解消可能である。
しかし、成不成の非限定は解消出来ないものは出来ない。
解消可能でも難しく、かなり工夫が必要な場合が多い。
で、以遠打でも成不成非限定でも同じ事なのたが、解消可能なら異常に気にする人がいる。
この人を「ビョーキ」と言った人がいる。
僕はその人に言いたい。
その通りだと。

☆以遠打や成不成の非限定を気にする人は「ビョーキ」である。
これ「ビョーキ」と書いているのがミソである。
ビョーキ=病気ではないのである。
「ビョーキ」は病気と考える人も良し。又、病気ではないと考える人も良し。
かなり似ているが、ちょっと違うと考えるも良し。
この「ビョーキ」は読む人の捉え方次第なのである。

★で、僕はと言うとめっちゃんこ気にする。
完全なビョーキである。
ここで究極の二択を出そう。
その2つしか選択出来ないものとする。
まずは例から
一年中薄着で暮らすのと、一年中厚着で暮らすのとどちらを選ぶか?
どちらかしかダメなのである。
僕ならどうするか?
薄着は薄着で冬寒いし、アツギは厚木で都心から遠いし……。あっ、そっちの厚木ネ。
あっ、これはお笑いコンビ「磁石」ネタだった(笑)。

☆真面目に行こう。
玉方 12玉、23歩。詰方 31馬。
で13香迄。
以遠打である。
そして、玉方 44飛の図。
究極の二択なのでこの2つしか選択出来ない。
44飛もそれまでの手順の関係でこれしかない。
これ、ほとんどの人は前者であろう。
しかも何の問題視もしないだろう。
しかし、ビョーキの人はどうか。
僕は完全なビョーキなので後者なのである。
僕みたいな人が他にいるかは分からない。
そんな人がいたら「ビョーニン」と呼ぶのが良いと思うのである。

変則合とは

★僕は詰将棋用語はダサくなくてはいけないと思っている。
詰将棋用語は正しい言葉の使い方は必要ない。
例えば正算と言う言葉があるが、逆算の反対語は順算だから正算はおかしいと言う人があるが、造語なんだから正算の方がしっくり来る。
第一、正算は逆算の反対ではない。反対みたいなものだから完全に反対語の順算より、正算を僕は使いたい。

詰将棋用語は字の意味を追って行って、あーこう言う意味なんかなとして、ある程度分かるものでなくてはいけない。
その結果ダサくなるので、詰将棋用語はダサイ方が良いのである。

★僕は中合と言う用語に疑問を持っている。
中合と言うからには中間でなくてはいけないと思う。
例である。12玉に16香の王手の形を考えて欲しい。
14は完全な「中」16も「中」のイメージになると思う。
しかし、13は「中」には感じないと思うがどうだろう。
13に捨て合する合駒は中合いと呼ぶのは変ではないか。

☆こう僕は考えるが、僕より前に考えた人がいた。
森田正司さんである。
この13に捨て合する合駒を別の名称で呼びたいとした。
僕は中合とは別と考えているが、森田さんは中合の中の分類と考えていたかも知れない。
ともかく、玉にくっついている捨て合を中合との別の名称を付けたいと考えたのは同じである。

★そこで付けたのが「変則合」だった。
これ僕の理論では詰将棋用語としてはアウトになる。
字の意味を持ってして意味が分からない。
その証拠に高校野球好き作家、飛車でない作家、猫好きの詰将棋作家の方々さえ、変則合は意味の知らない用語になっていたのである。

☆この際だから「変則合」の名称を変更するのが良いと思う。

「中合」=玉とはくっつかない捨て合。
要名称変更の「変則合」=玉にくっついている捨て合。
で僕が変則合の別の名称を考えると「くっつき捨合」になるのである。
でも、この名称が定着しつは恥ずかしいので、誰かちゃんと名称を考えて欲しいのである。

尚、変則合を捨て合と変更するのはダメ。
捨て合は中合も含まれるからである。
両方含まれるので、変則合タイプを「捨て合」と呼ぶのは構わない。
そして、別に二つ分ける必要はないと思う人がいるかも知れない。
その人は合わせて「捨て合」と呼ぶのが良いと思うのである。

追記=変則合の僕の解釈は間違いの可能性もあるようだ。
変則合とは玉方は取り返せす事が可能であるが、取り返さない合駒かも。
この場合、中間の合駒で玉方の利きがあり、取られても逃げるなら妙手のはずだが、中合としての妙手感は玉方の利きはない方が良いので、作家はそうしない事になり、必然的に玉に接した合駒のみになる。
これなら森田氏が変則合と付けたのは理解出来る。
変則な合駒の言葉の意味に合っているのである。
と思ったら森田氏著の「春霞」を読むと単なる玉に接した捨て合になる。それが僕の記憶にあった分けだが、もしかしたら、この追記の意味があったが初心者に分り易く書いたのかもと思えなくもない。

★この記事の主旨は詰将棋用語は言葉の意味で表せと言うものである。
中合は中間の合駒(捨てる合駒)でなくてはならないと思うので、玉方に接した合駒に新たな名称を付けたい。
変則合より初心者は分り易いからである。
捨合を玉方に接した合駒のみするのも大反対である。
捨て合とすると中合を見た時に、初心者がこれは捨て合に入らないとなった時に、理解出来ないからである。
だから、変則合でも捨て合でもない名称が必要と考えているのである。